自宅サロンを開くには 東京原宿ポーセラーツサロンペルレ

自宅サロンって?

 

お子様がいらっしゃる場合など、

空いた時間にお仕事が出来る

自宅サロンは、結婚や出産で

ステージが変わる女性にとって

家庭との両立をはかりながら

働けるスタイルとして魅力的です。

 

自宅サロン開業のメリット

①家庭との両立がしやすい

1日の中で1レッスン2時間だけ、

お子様が学校に行っている間だけ、など

時間の融通が利くスタイルでお仕事をしていくことが可能です。

 

②初期費用が少なくて済む

サロンを構えるなどの場合、物件を借りるなどの固定費は

一番費用もかかりネックの部分。

自宅で始められるので少ない費用で始めることが出来ます。

 

③コミュニティーが作れる、末永いご縁と出会える

同じ子育てをしているママさん同士など

コミュニティが作れたり、仲間が出来るなど

何物にも代えがたい楽しさがあります。

 

賃貸物件やマンションでもサロンを開業できる?

賃貸物件を借りて営業したり

マンション住まいでもサロンを開業することが可能です。

賃貸マンションでの開業・営業の際に

気をつけたいポイントをお話します。

事務所使用可など、物件使用の可否を確認する

賃貸マンションの場合、営業目的での使用が

禁止されている場合も少なくありません。

人の出入りが多い場合など、あとあとトラブルになってはいけませんので

事前に確認が必要です

 

その他、以下の点を確認しておくと安心です。

営業目的で借りる場合のチェックポイント

  • サロンとして人の出入りがあることを申し出て、可能かどうか確認
  • ホームページなどに住所の掲載は可能か確認

ポーセラーツで自宅サロンとして開業するメリット

①ポーセラーツは実用的、発展性のあるビジネスです

 

趣味の方のレッスンはもちろんのこと、

インストラクターコースの資格コースなど、

お客様が定期的に通ってくださるコースなども開講出来るため

安定した運営が可能です。

またイベント講師や飲食店様への食器のご提案、

オーダー、販売など、色んなジャンルのお仕事をしていくことが可能です。

②初期投資が少なくはじめられます

 

ポーセラーツのレッスンを開催するのに必須なのが電気炉ですが

賃貸マンションなどの家庭用電源でも利用が可能。

②日本ヴォーグ社のポーセラーツインストラクターコースは

卒業までにしっかりとした技術を身に着けることが可能

 

ポーセラーツはインストラクター資格を取得すればすぐに開業が可能ですが、

日本ヴォーグ社が発行するポーセラーツインストラクターコースは

1日で取れる資格などとは違い、

しっかりとしたスキルを身に着けて卒業することが可能。

講師として、しっかりとしたレッスンを行うことが出来るようになります。 

②在庫管理がしやすい

 

生ものを材料とするものでもなく

白磁は劣化しない点からも在庫管理がしやすいことがあげられます。

 

■ポーセラーツ資格取得コースとは

日本ヴォーグ社が提唱する、ポーセラーツのインストラクター資格を

取得するためのコースです。

ペルレでは最短2か月にて取得可能。こんな方にオススメです。

ポーセラーツ体験

・自宅サロン等子育てと両立しながら仕事がしたい

・ポーセラーツの技法を全部覚えたい

・いつかサロンを開きたい&資格として残したい

・ポーセラーツで作った作品の販売をしたい

・出産後にはじめられるよう出産前に資格取得

・週末起業など、副業としてサロンを始めたい

 

■ポーセラーツ資格を取ると出来ることは?

・ポーセラーツのレッスンや販売が出来るようになります

・イベント講師などのお仕事が出来ます

・インストラクターの育成が可能となります

◇インストラクターコースは、日本ヴォーグ社認定

ポーセラーツインストラクター資格取得のための

カリキュラム(全30単位)を受講するにあたり、

様々なテクニックを学びライセンスを取得することが出来ます。

カリキュラムは日本ヴォーグ社指定の白磁を使用、

お好みの転写紙を使用し、お好みのデザインやカラーで製作が可能です。

 

転写紙はヴォーグ社カタログからお好きなものをお選びいただきます。

(白磁や転写紙のお値段はデザインにより異なります。)

 

◇ポーセラーツ資格コースに試験はなく

卒業制作としてティーセットを一式お作りいただき

カリキュラム作品と併せて写真判定での申請となります。

(申請後一か月で登録証発行)

 

■ポーセラーツ資格取得コースにかかる費用等はこちら

 

■ポーセラーツ卒業生様の声&卒業生様サロン

 



ステージが変わることにより働きにくくなる現状や

自身が自宅サロンで育ったこともあり

女性の働き方の一つとして推奨しています(^^

担当講師 プロフィールはこちら

2018.01.01