相手の言葉の受け止め方

心理カウンセラー、ストレスクリアコーチKanamiです。

やわらか心理学コラムシリーズです。(^^

先日

「誰かにこう言われて…」「傷ついた」りとか、

はたまた「目標がぶれた」り。

どうしたもんですかね?
というお話がありました。

今日はこの話題について。

 

例えば私で言うと。今の私は心理学を通して

女性がより楽しく生きやすくなったり
自信をつけることができたり

もしちょっとつまづいたりした時であっても
立ち直れる術を身につけていけたらいいんじゃないか

と思ってや っています。

 

そこに心理学の素晴らしさを学んだから。

 

「心理なんてやっても儲からないのに。と他の業界の方に

言われたとします。
(よく言われます笑)

「大きなお世話です。」ということもなく

「そうなのかな…」と思うこともなく

「なるほどですねー」と返すと思います。

もしくは質問で返してみます。

 

相手の言葉は一度受容します。

反発したり耳を貸さないのでもなく、

そのまま受け入れるのでもなく

柳のようにしなる。



ことを学びました。

女性の自己実現のサポートがしたくてやっているという

ビジョンと目標を振り返ります。
目標とビジョンが数年、数十年計画であります。

 

どんなことを言われたとしてもその言葉を

自分に入れるかどうかは自分が決めるので

例えばもし批判されても意見されても

自分の軸がぶれなければ元に戻ります。

はじめて心理学講座でもお伝えしますが例えば

その時に感情がぶれたとしたら

感情の処理の仕方もまたあります

だから大丈夫です。^ ^



私もまだまだなので 柳のようにしなって

もっともっとしなやかに
生きられたら、と思います。

 

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2017.03.19